2008年5月13日 (火)

神戸ジャズボーカルクィーンコンテストとわたくし

神戸ジャズボーカルクィーンコンテスト、

帰ってきました!はい!

なんと、JAZZ’ENKA

「新開地特別賞受賞!」

嬉しいですねー。

やっぱ、副賞の中にある「肉まん」に

似てるからでしょうか、私たちったら。

以下、だらーっと模様を。

****

9日金曜夜。

「あれは庶民の乗るもので、

わたくしのようなお嬢様育ちには

無縁の乗り物ざます」と

思っていた深夜バス、神戸行きに乗り込む。

理由→連休にアウトレットで馬鹿買いしたので。

23:50発なので23:40にバスにつくと

すでに私以外は全員が席について、

毛布にくるまっている。

空気がよどんでいる。

犯罪者の1人や2人いそうな。

出発するとすぐに消灯。

みんなすぐに寝始めているが

前日、朝4時まで「前夜祭」を

勝手に繰り広げていたわたしは

眠れない。

「庶民はいいわねー

どこでもグーグー眠れて」

「わたくしなんて、

もう、ゆれが気になってきになって」のような

生意気メールを友人に送りつけていたが

気づいたら3時間くらい寝ており、

すごい馴染んでるじゃないか、自分。

最近読んだ占い本の

「どこにでもすぐに順応できるタイプですが

それゆえに、流れる水のごとく低いほうに

はまってゆくことも多く・・・」の文章が

頭をよぎる。

7時半。あっという間に神戸についてた。

新開地のホテルに荷物を預け

早めのチェックインを希望したが

1時間1000円かかるとのこと。

泣く泣く断念。

理由→連休にアウトレットで・(以下同文)・・。

近くのネットカフェで仮眠。

さらに、「湊湯」という銭湯が

12時から営業しているのを発見して、

ひとっぷろ。(私は銭湯が好き)

アンデスの塩湯で、美しくなり(妄想)

息を吹き返したところで三宮で

会社の元後輩と中華粥を食べ、

田才ちゃんと待ち合わせて

いよいよ、コンテスト初日を観戦に。

まず、レベルが高くてびっくり。

ただ、ずっと見ていると

「立ち上ってくる精神力」の

強烈さ、というのが人によって随分違うな、と

言うことに気が付かされた。

同じ人でもこっちの曲のときは

控えめだったものが、こっちではオーラ炸裂とか。

歌に心がどうした、とか

そういうのを持ち出すのは

あんまり好きじゃないのですが、

やっぱりそういうのもあるのだなー、と

認めざるを得なかった。

そのオーラが一番強かったのは

審査員の黒岩さんだった。流石です。

夜。

田才ちゃんと「明日、勝つために!」と

新開地で串カツをむさぼる。けど

いつもよりはセーブ。「牛筋のチーズ焼き」を

田才ちゃんはどうしても食べたがっていたが、

明日があるから、と我慢させる。

その後。

東京から応援に来て下さった

サワコ先生と合流して前夜祭は続く。

いったい何日間、前夜祭をやっているんでしょうか。

次の日は、朝からリハ。

全員の歌を聞きたくて、朝から見に行った。

やっぱりみんなうまいし気合入ってる。

シアトルからのゲストの2人も

去年のクィーンも最高によい。

とまぁこのように進んでいくわけですが。

本選。

私たちの出番になり、

私が歌い始め、田才ちゃんが着物で出てきたところで

忍び笑い。

さらに田才ちゃんの台詞場面ですでに、大きな笑い。

二曲目になると、ジャズのコンテストなのに、

みんな手拍子頭うちで、笑いながら

応援してくださいました。

コンテストのプログラムに

「ジャンルは違えど、友達同士だった

一緒に何かできないかと考えたユニットです。

笑って楽しんで下されば本望です」と

書きました。

「ジャズボーカルのコンテスト」という意味では

冷やかしにうつってしまうくらい

私たちは異端児だったと思うのですが、

それでも「おもろいから」と

呼んでくださり、励まし、盛り上げてくださった

皆様に感謝!

「馬鹿ですねー。絶対関西にあってますよ」(スタッフ)

「もー、お前らはほんとうに、コンテストとかに

出てくるなー」(ベーシスト)

「おまえら、くせものやなー」(スタッフ)

「おねえちゃんも、煙草すうか?」(競艇売り場前の知らないおじさん)

「また神戸に遊びにきてねー」(商店街であったおばさん)

など、皆様フレンドリーに

言葉をかけてくださり、それにも感謝!

夜は、まずは1軒、次に、昨夜の「串カツ」に

Kushikatu_2

お礼を言いに、1杯、

その後北野のジャズクラブ「sone」に行き、

さらに元町のJust in timeに流れたら

去年のクィーンの若林さんが飲んでおり、

さらにもう一軒(すでに場所が分からない)。

5軒はしご。

翌朝は、

前日も珈琲のみにいった

新開地の「エデン」でミックスサンド、

Kohi

豚まんで有名な「春陽軒」(だったかな?)で

豚マン、

Butaman

さらに「喫茶アキラ」で

おいしいホットケーキと、

Hottokeki

朝から3軒朝食のはしごをして、

新幹線で帰りました。 

新開地満喫。感謝感謝。

水がない、と泣きそうだった私に

自分のをくれたバスの運転手さんありがとう。

深夜バスをスードラの乗り物だなんて

いってすみません。

おいしい店を親切に教えてくれた

ビジネスホテル「水上」の方、ありがとう。

「なんでこんなに格安なの?まさか死人が・・・」とか

勝手な心配してすみません。

緊迫しまくった楽屋の中、

うるさくしてすみません、出演者の皆様。

仲良くしてくれてありがとうございます。

今のままのスタイルだけでなく

さらに工夫を重ねてみなさんに飽きずに楽しんでもらえるよう、

そして、

お互いのソロを精進しようねー、なんてことを

殊勝に話しながら戻ってきました。

これからも、どうぞ、jaZZ’enkaをよろしくでーす!

最後に、ちょっとうけた看板を2つ。

しょの1.

「勢いはあるけどポリーシーのない店」

Koin1

しょの2.普通の大判焼きでした。

Jinkoueisei

***ライブ予定****(5・30の代官山は店の都合でなくなりました)

5月15日(木)本郷GOUT (ソロ+Pfrトリオ)

5月29日(金)三軒茶屋 おやまの杉の子(ソロ+ギター)

6月5日(木)新宿J JAZZ’enka

6月19日(木)高田馬場SunnySide JAZZ’enka

7月6日()横浜 珈琲サロン午後 (ソロ+Tsトリオ)

7月26・27日(土・日)斑尾ジャズフェスティバル(ソロ)

8月28・29日(木・金)目白椿山荘 シンラート音楽祭 JAZZ’ENKA