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2017年5月31日 (水)

山口県とわたくし  その3 人間魚雷・回天

回天記念館のある大津島は

回天の訓練ところがあったところ。
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馬島港から少し歩くと向こうに見えるのが
回天の基地。
ここまで行くのには600メートルくらいの長い長いトンネルを
通ります。昨年は一人だったので、なんだか怖くて、ここを通れませんでした。
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足元に2本小さく見えるのは轍の跡です。
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そして、基地へ。
この基地の下の人が入れないところに
たっくさん魚がいました。
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帰り道。釣り人がいるが魚は釣れていない。
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ここが記念館入り口。
ここ前で、見学を終えた自衛隊の1年生に
館長さんがご挨拶をしてました。
私たちに向けて話されているわけでなく、
単に隣で盗み聞きしていたのですが
平易な言葉で、1年生の無事を心配する
とてもわかりやすく暖かい挨拶で、
わたしも先生も思わず泣けてしまい。。。。。
記念館の展示自体は、人によってとり方が違うと思いますが、
どんな考えの誰がきてもいいような、最大公約数的な表現をしているように
わたしには思えました。
ただ明日自分が死ぬかもしれないというときに
家族に出す手紙など、
そんな極限状態の中でも母親の神経痛を心配していたり、
妹や弟を気遣っていたり。
人はどんな状況の中でも人を想うもので、
それを断ち切るのが戦争なんだなと思いました。
史実の陰にある、たくさんの人の日常の営みを
簡単に奪っていく。
それがどんなに恐ろしいことかということを改めて実感しました。
仲間を失った人たちが当時を振り返るビデオが上映されています。
そこでは
「海に手をつけると、友人たちが自分と手をつないでくれている気がする」という
ようなことをおっしゃっている人がいました。
理屈じゃない。ということがよーーーくわかりました。
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先生と館長さん。
それを撮るカメラマンさん。
をとるわたし。
つづく。

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