« 衣装と飲み会とわたくしっっs | トップページ | ジャズバード御礼とわたくし »

2016年5月 5日 (木)

三四郎さんライブとわたくし

連休、みなさまいかがお過ごしですか?

わたしは、今日、昼間、仕事してたんですが、

その合間に商店街に買い物にいったら

地元の某お店で三四郎さんサックスと、
森丘ヒロキさんのデュオライブがあるとの表示を発見。
三四郎さんは、わたしが大学4年の春、
だから、いまから4年前
渋谷の109の前でCD発売イベントをなさっていたとき、
わたしは109のキャンペーンのガールな仕事をバイトでしていたので、
そこに関わっていたのでした。
あまりにも素敵な演奏に、バイトの休み時間に
当時は109の中にあったCD屋さんに走り、CDを買い、
一緒に写真をとっていただき、サインをいただき、
それからしばらくときを経て、
いまから12−3年前、あれ?計算があわないな、なんでかしら?
スターライトジャンクション時代に
神宮イチョウ祭りの楽屋が三四郎さんのユニット
「サパトス」と 隣で、ドキドキしたんです。
さらに、さらに、立教出版会の会合でお会いした方が
三四郎さんのおじさんだとかで盛り上がったのがやはり12年くらいまえ。
そして、
今年1月、フジヤマシスターズさんライブの受付お手伝いをした際に
ゲストでいらしていたのが三四郎さん。

なんとなく、いつも、定期的に三四郎さんという
言葉が巡ってくるので、
これもご縁かな、と思いまして、

しかも、ピアノはいま大活躍!!!!
の森丘ヒロキさんだったので、
見に行ってまいりました。
結果から言います。
行ってよかったーーーー。
三四郎さんのちょっと憂いのあるきれいな音に
森丘さんが、曲ごとにほんっとうにみごとに寄り添い。
ここからはちょっと生意気言わせていただきます。
往々にして「音を鳴らしすぎる人」が多いっていつも思うんです。
弾きすぎる、吹き過ぎる、歌いすぎる、叩きすぎる。

もちろん、それがぶつかりあって
岸和田だんじり祭りみたいにうぉーーっていうのもあるんですが
その必要もないっていうか
そういうカラーじゃない人まで、弾きすぎる、叩きすぎる、吹き過ぎる!!!

その点今日はね。
例えば、三四郎さんのメロディが終わり、
森丘さんソロになる。

そのとき、三四郎さん、惰性のオブリをいっさい入れないんです!!!

ボーカルのみなさま。
しっとりしたバラードの中。
曲調を理解しない
のんべんだらりの うるせー管楽器に邪魔されたことはありませんか?

わたしはあります。

わたしはカルテット、管楽器が入るバンドのときはできるだけ
余白を多くして、合間合間に入っていただけるようには考えるんですが
それでもたりないのか、プープー無計画に入ってくる人がいる。
いや、わたしが音程はずしてるから、
かくまってくれてんのかな?と思ったりもしましたが
後で録音聞くとそうでもない。

ソロまわしするんだから、
そこで思う存分やっていただきたいんですけど。。。。と思うけど言えない。

三四郎さんはね、ピアノSoloのときは
完璧に引いてます。
でもって自分のとこにくるとがぁあああああっとくる。
素敵です。

さらに、森丘さんのバッキングも、
ベースラインを弾いたりあえて弾かなかったり、
お二人ともリズムが芯を喰ってるから、
へんに刻まなくてもそろうんですよねー。

芋フレーズゼロの本当に素敵な演奏でした。
1462454412191
三四郎さま。

1462454414201
森丘さん。
そうそう、三四郎さん、歌も素敵でした。
最近、ミュージシャンで歌いたがる人が多いんですが、
正直、「あああああああ。楽器だけやっときゃいいのに」な
人もいたりしたりしなかったり、したりする。
さらに、アンコールがオリジナルだったんです。
わたしとしてはアッパーイートストサイドの
ペントハウスとかで
「今日の朝食は、そうね、しぼりたてのピンクグレープフルーツに
ちょっとだけウォッカをたらして」みたいな
曲かと思ったら
『たけのこの朝」っていう題でした。
いいなー。好きだなー。
また見に行こうと思います。




« 衣装と飲み会とわたくしっっs | トップページ | ジャズバード御礼とわたくし »

コメント

お~(^人^)
こんなところで三四朗さんとヒロキのデュオの記事を見るとは思わなんだ。


ボクが三四朗さんと知り合ったのが'97年だったかな。
当時ファンクを中心にやってる彼のバンドに参加したのが始めでした。
三四朗さんの音色は、ブリブリ吹いていてもどこか澄んだクラシカルなトーンで、でもポール・デスモンドのそれとは違う、one and onlyな世界観でした。
歌も50歳を過ぎた頃からだったか、それはそれは柔らかいトーンで歌うようになり、彼の表現手段のひとつに加わりました。

その後、何年かに1度のペースでお会いする頻度になり、2008年に杉並公会堂で生音で、しかも半分はクラシックのナンバーを演奏することになったとき、ピアニストとしてボクが連れてきたのが森丘クンでした。
彼が20代のころ知り合って、すごく上手いな~って思っていたピアニストの一人でした。
特に歌伴。
ボーカルを殺さずに丁寧な伴奏をしつつ、それでいてちゃんと「森丘ヒロキ節」は感じられる、そんな周りの音に気配りのできるサウンドでした。

そんな二人が未だ一緒に仕事してくれているのも嬉しいし、ケイティともつながっていたなんて。
世間は狭いですねぇ。


嬉しくなってコメント、長くなりました。
失礼しました~☆

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 衣装と飲み会とわたくしっっs | トップページ | ジャズバード御礼とわたくし »