2019年9月 3日 (火)

9月のスケとバリウムとわたくし

皆様お元気ですか。

 

私は


健康診断行ってきました。

 

今までは厚生年金適用でなかったので自分で

人間ドッグにいってましたが

今回は久しぶりに会社の検診ってやつです。

 

そしてさきほど書きましたが、人生初めての

胃の検診。

「え?ドッグ受けてて、胃の検診してないってどういうこと?」

 

まず、胃カメラですが、これは耳鼻咽喉科でちょっと喉をあの

銀色ので触られただけで、
「ぼげえー」とえづき、

その町医者の診療室に隣接する自宅で飼われている犬が

驚いて狂ったように吠えた、とかとにかくだめなんです。

 

じゃあ仕方なく、バリウムというと、

これが子供のころから父ヒロシに

「バリウムがいかに恐ろしいしろものか」物語を

聞かされて完全にプロパガンダされていたので、

冗談じゃない、そんなもの飲めるか!

胃がメデューサみたいに石になったらどうする!

しかも、そのあと下剤を飲まされると

七転八倒の苦しみの上に、

腸からの排泄物が真っ白だっていうじゃないか!

それはまるで白い大蛇だって、ヒロシが言ってたぞ!

恐いじゃないか!

というわけで、人間ドック先でも

「あたいの胃を診たいのなら、あたいの屍を

乗り越えてからにしな!」くらいな勢いで拒否していたんですけどね。

 

今回は、会社がらみだったんで

「胃カメラとバリウムどっちがいいですか?」って聞かれて

「やらないという選択は・・・?」

「ないです」(あっさり)

 

というわけで、ものすごく悩んだけど、

バリウムにしたのでした。

 

前日にジムでお会いした方から

「バリウムは飲むのがいやなだけでなく、

そのあとに転がされたり、なんだりが煩わしい」という

情報も仕入れ、もう、ほんとに、

こんなに憂鬱なことってある?って思いました。

 

昨日は社交ダンスで終わったあと、みんなと飲むのですが、

21時までに食事を済ませなくては・・・と早帰り。

家に帰るまでは

「消化のいいものを食べよう・・・例えば豆腐とか」などと

殊勝に思ってたんですが

駅に着いたときに

「今夜大地震が来たとして、避難したときに豆腐だけでは

人の食料を盗みかねない」という理由で

がっつりつくって食べました。

早めに食べ終わればいいんだ、と思いましたが

「今夜大地震が来たとして、避難所では思うように食べられず

ストレスがたまったら大変」とばかり20時59分くらいまで

ポテトチップとか食べてました。

 

今朝は朝いちばんにクリニックに乗り込み、

いちばんにいろいろ検査を終え、

いよいよバリウム。

その前に発泡剤とかいうの飲むんですね・・・・。

あんなの飲まされてげっぷするなっていうほうが

無理だと思うんだけど。

バリウムは思ったほどまずくなかったです。

酒のつまみにはならないけど。

バリウムのとこの検査技師がめちゃくちゃ威張ってて、

「右向いて、違う、行き過ぎ!」みたいな。

初めての女に優しくできない男ってサイテー!
ちょっと検査ができる技師だからっておのれーと思いつつ、

いわれるがままにくるくると回って終了。

下剤を飲まされ、

「あー、なんか胃がだるいわ。さすがに。これは

お昼、食べられないなー」と思いましたが、

100メートル歩いた先の、やたら「万引きは犯罪です。

如何なる場合でも警察を・・・」という警告が店の中に流れている

サミットで、やる気満々でお弁当を買い、

普通にがっつり12時間ぶりの御飯を楽しみました。

 

ヒロシが脅すほどの大蛇を生む苦しみもなく、
初産にして安産。

なるほど、これくらいなら、年1回ならやってもいいかなと思いました。

 

が、あとで会社で

全身麻酔で胃カメラやってくれるところに

少しだけ自分で上乗せしていく選択肢もある、と

教えてもらったので、

来年からは

いつも東急バスに乗ってると、のりのりのアナウンスで

「鼻から入れる!痛くない!」って流してる、目黒なんたらクリニックに

行こうと思いました。

 

長々失礼しました。

 

9月になっちゃったのに9月の予定を更新できてない。

すみません。取り急ぎ!

9月3日(火)表参道ジャズバード ボーカルセッション

9月5日(木)溜池山王M 弾き語り

9月7日(土)熱海ジャズクラブA

9月12日(木)溜池山王M 弾き語り

9月18日(水)銀座 セントポールズサロン 

       オープンマイクセッション司会進行

9月20日(金)六本木Club-T

9月26日(木)溜池山王M 弾き語り

9月27日(金)成城学園F-gicco リーダーライブ

Tres Voquenas

Voほんごさとこ 西川珠香子 Katy小林

Pf朝倉由里

3声の女性コーラスです。お楽しみに!

 

 

 

 

2019年8月15日 (木)

キューバとわたくし その10 台無しとわたくし

リゾート気分満喫だ!と思ったら。

 

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ん?

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んん?

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んーーっ!

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ありえない大きさのごみ収集車が前を横切り、気分が台無しになりました。

 

つづく。

 

キューバとわたくし その9 海に行ったわたくしプリメラ

海ビール。

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度数が高いのを、英語と同じくfuerte[strong]と言うんだな。

バスから降りた時に話しかけてきたおじさんが、

ビーチに来て、わたしのパラソルに入り込み、

長々と話していった。

日本でこんな風貌の男が

パラソルの中に入ってきたら、すぐ110番だけど、

なんか邪見にできない・・・・。

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何言ってるかわかんないところもあり、

めんどくさい、と、多少思いましたが、

考えてみれば、無料スペイン語レッスンをしてくれてるようなもので。

ありがたい、といえばありがたい。

となりでは、流しのフットマッサージおばさんが!

めちゃくちゃてきとうにやってた。すごい度胸だな・・・。

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帰りのバスに乗る前に、バス停の前で、ピニャコラーダを一杯。

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ピニャ、がパインであることを思い出す、

まじでおいしいピニャコラーダでした。因みに1cuc、110円くらい。
ビールはロング缶で150円くらいでした。
こちら、お酒が安いので飲んでばかりであまり食べてない…

 

ちなみにこのおいしいピニャコラーダをつくる

おじさんは

くすりとも笑わないこんなで

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キングクリムゾンにしか思えないのは私だけでしょう・・・

 

Header

つづく。

 

キューバとわたくし その8 取り合わせがすごいとわたくし

旧市街、セントラル公園のところから

ビーチに行くバス路線バスが出ているときき、

片道30分くらい歩いて、セントラル公園へ。

 

途中、

キューバのご老人が、太極拳に興じる姿が。

キューバで太極拳ってなんか不思議な感じです。

アボカドに五香粉、みたいな違和感が。。。。

 

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そして、昨日の2+2=5*と同じ系統の落書きが・・・・

 

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セントラル公園。ここから

往復5CUC(600円弱)でビーチに行けるなんて

素敵!!!

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つづく

 

 

 

2019年8月14日 (水)

キューバとわたくし その7 ライブハウス問題とわたくし

近所のジャズクラブ。150人くらい入るんですが、満席。

おじいちゃんピアニストが、

ソロの合間合間にいきなりテンポをゆるめてクラッシックを混ぜるのが

ドリフみたいで面白かったです。

歌うま過ぎボーカルの一曲目は、昔バンダ・レソナンシアでやった、

ラグリマスネグラス。

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途中のパーカッションソロは、ボーカルの後ろかは抱え込むようで、

これが、 日本ならパワハラ、セクハラでがたがたいわれそう。

この日、私は日本のジャズボーカルです、

という女の人がいました。

直接聴いたのではなく、盗みぎき。

何故なら、この人、典型的な

「海外では日本人と関わりたくないオーラ」出してて、

こちらが目があって会釈しても無視するから話せなかったのだ。

なんか見たことある気がしたんだけど。


誰か今、他にキューバに来ているボーカルいます?

関係ない人なら、いろいろ意地悪書けるんだけど…
と、地球の裏側でもやってることは同じ。

 

つづく。

キューバとわたくし その6 なんちゃってガイド問題とわたくし

町を歩いていたら、この手の国にいがちな

「にわかガイド」から

「アフロキューバンフェスタ」に行かない? と言われ、ノコノコ行ってきました。

このイベントのチップは、近くの芸術系の学校に寄付されるとか。

動画を撮るのも憚られる感じですがちょいとだけ。
曲がいつまでも終わらず、段さがトランスしててすごい迫力。

 

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いいもん見させてもらいました。

 

にわかガイドが、近くのバーでモヒートをのもういうので、

そろそろ来るな(ガイド料くれ、みたいの)、と、思い、

 

飲み終わってすぐに「ここは、私が払いますので、さようなら」と、

お金払って逃げました。

 

つづく。

キューバとわたくし その5 酒瓶問題とわたくし

街歩いているとラムの瓶をもって

ラッパのみしている人を見かけますが

ほんっと皆さんラム好きみたい。

 

歩いていたらこんなに。

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私んちの前じゃないです。念のため。

 

つづく

 

キューバとわたくし その4 落書きとわたくし

とまぁそんなわけで、いたるところに

落書きがあり、結構それが面白い。

 

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なんかいろいろ。ちょっと面白いです。

 

つづく。

 

キューバとわたくし その3 2+2=5?問題とわたくし

少しばかりの危険をはらみながらも

とりあえず、カギ問題が終着したので、

街を歩いてみる。

と、目につくのが、この落書き。

 

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2+2=5?

なにこれ、はやってるの?

くらいにしか思わない無知なわたしでしたが帰国後、

SNSにこの写真をあげたところ、

 

「Radiohead少しばかりの危険をはらみながらも

 

とりあえず、カギ問題が終着したので、

 

街を歩いてみる。

 

と、目につくのが、この落書き。

 

 

 

  

 

 

 

2+2=5?

 

なにこれ、はやってるの?

 

くらいにしか思わない無知なわたしでしたが帰国後、

 

SNSにこの写真をあげたところ、

 

 

 

「Radioheadの歌詞にこういうのがあります。



スターリンが労働を鼓舞するために、

2+2=4ではなく、人民の力で5になる!って

2+2=5をスローガンにしていたことがあるって」

 

それが今はどうなの?ってことらしくて、

 

世界で一番成功している社会主義国でも

いろんな流れがあるんだな、って思いました。

 

つづく。

 

キューバとわたくし その2 鍵あかない問題とわたくし

キューバ旅行の前に、パーカッションの

藤橋万記さんからいろいろと情報を仕入れていました。

彼女は2年に1度、1か月~2か月、あちらにレッスンを受けに行くという

つわものです。

 

その中にこういうのがありました。

「ケイティーさん、キューバ、カギがやばいんですよ」

 

万記さんいわく、とにかくカギが開けづらい。

「なんていうんだろう、カギまわしてから

一度ひいて上にあげるっていうんですかね、うーん。

とにかくコツがいるんです」

 

今回私はハバナ新市街の、毎日通ったる!と思っていたライブハウスから

ほど近いアパートの1室を借りていました。

23時半にハバナの空港につき、なんだかえらい時間がかかって両替し(お金がないというのが

その理由)、

迎えの車でアパートにつくと、家主さんが待っていてくれました。

お迎え頼んだ方は日本語ペラペラのキューバ人、

家主さんは英語がかたこと、普段はスペイン語、

私は英語とスペイン語がかたこと。

というわけで、聴けることは全て聴いておこう、とにかく

鍵のことは!と思い、深夜にも関わらずしつこく、くどくど

鍵に関して訪ねました。

私が託されたカギは3つ。

建物の外から建物の中に入るためのカギ。

エレベーターを降りて、自分の部屋のドアの前の鉄格子のカギ。

自分の部屋のドアのカギ。

開け方のコツなどを伺い、その日は解散。

家主は同じアパートに住んでいるわけではないらしいので、

ちょっと不安でしたが、旅の疲れもあってシャワーを浴びてとっとと就寝。

 

翌朝7時くらいに目が覚めたので、

街中をふらふらと散歩。

 

おはよう、キューバ!

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そのへんをぐるりと回って、帰ってきて、さぁ

建物に入りましょうとしたところ。

カギが開かない。

ひっぱっても、やさしくしても

強くしても、おしても、ひいても、

持ち上げても、あかない。

 

10分くらいがちゃがちゃやっていたら、

中からものすごーく低い、ものすごーーーく怒ってるっぽい

男性の声が、なんか怒鳴ってる。

 

ので、英語で

「開けてください! カギが開かないの!」と言ったけど、

怒鳴り声はそのまま。

これは・・・・。

スペイン語しかないか・・・・と

思いまして

 

「Abre ! Por favor!!! vivo en este casa y tengo la llave de mi casa ,

Pero no puedo abrir!」と叫んでみたところ、

 

(ちなみにあけて、お願い! 私はこの家に住んでいてカギを持っていますが、開けることができません、と

言いました)

 

男の声が静まり、しずかーに、かちゃりと中から

ドアを開けてくれました。

で私のカギを調べ

「この鍵壊れているから、代えてもらいなさい。今日、あなたが出入りできるように

ここのドアにカギは閉めないようにするから」と。

助かったー。ありがと、ありがと、と部屋にもどり、

そういえば、両替しとかなくちゃ、と

セフティーボックスを開けようとしたら、

 

 

あかない。

誕生日で入れたので絶対間違えるはずないんだけど・・・・。

部屋には電話がなく、仕方なくお向かいのホテルに行って、

家主に電話をかけ、お互いの片言英語と片言スペイン語で

なんとか来てもらう。

でそのあとなんどかテストしたんですが、

7,8回に1回あかなくなるんです。

 

家主は「あまり開け閉めをしないように。

あかなくなったらいつでもこれで電話して」と

携帯電話を1つ渡してくれました。

 

解決したようなしないような・・・・。

 

ちなみに外カギは次の日みたら、

カギごと全部なくなってました。

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

 

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